アカボシゴマダラが羽化しました
都内で越冬したアカボシゴマダラの幼虫が脱皮し、終齢幼虫になり、そして蛹になり、羽化しました。
写真1は、アカボシゴマダラの蛹の抜け殻です。
蛹の抜け殻の写真を撮っていたときには、まだ近くに成虫がいるとは思っていませんでした。
写真1の蛹の抜け殻の近くで、アカボシゴマダラの幼虫を捜していると、交尾中のキタキチョウが飛び立ちました。
その飛んでいく先を目で追いかけ、3mくらいの高さにある枝先の葉にとまったのを見届け、視線を下げると、何か動くものが見えた気がしました。
その動いた辺りをよく見ると、アカボシゴマダラの成虫が翅を開いて草に止まっていました(写真2)。
羽化したところを見ていないので、正確ではありませんが、写真2のアカボシゴマダラは、写真1の蛹の抜け殻を残したアカボシゴマダラだと思います。
写真3には、左側に蛹の抜け殻、右側に翅を開いて静止している成虫が写っています。
1頭が羽化できたのだから、いまはまだ幼虫や蛹のアカボシゴマダラも羽化できるかもしれません。
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