草から幹に移ったアカボシゴマダラの幼虫(動画)
なぜか、体が大きめのアカボシゴマダラの幼虫が、草についていました。
その幼虫は、腹部を草につけて、頭を持ち上げて、すぐ隣にあるエノキの幹のにおいをかぐような仕草をしていました(写真1)。
その後、めいっぱい体を伸ばし、胸部の脚を幹につけ、腹部の脚を草から離し、幹に移りました。
幹に移るまでの動画を掲載します。
動画の再生方法については、こちら。
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動画1: 草から幹に移る |
幹に移った幼虫は、幹をほとんど伝わず、静止しました(写真2)。
この幼虫は、11月21日に掲載した写真2の幼虫です。
灰色の幼虫と比べて、1.5cmほど体が長いので、越冬する幼虫のようには見えません。
が、蛹になった幼虫と比べて、頭部の角が立派でないので、越冬体勢になれる幼虫の可能性もあります。
もうすぐ幼虫の食べるものがなくなります。
エノキの葉がほとんど落ちてしまったのです(写真3)。
越冬できる幼虫であってほしいと思います。
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