[蝶のとまり方] 前翅を半開、後翅を全開にする
蝶のとまり方メモです。
今回は、前翅を半開、後翅を全開にしてとまっている蝶です。
このようなとまり方は、セセリチョウ科の蝶によくみられます。
オオチャバネセセリの例です。
笹の葉の上に着地したときは、次の写真のような格好でした。
葉の上にとまった直後のオオチャバネセセリ
このオオチャバネセセリは、ゆっくりと翅を閉じたり、開いたりしながら、「前翅を半開、後翅を全開」スタイルになりました。
セセリチョウ科以外にもこのようなとまり方をする蝶はいるのかな。
(『蝶の生態と観察』(参考文献1)の「表1-1 いろいろな蝶のとまり方」の「前翅を半開、後翅を全開」には、セセリチョウ科の種名しか載っていません。)
参考文献
- 福田 晴夫、高橋 真弓(1988) 『蝶の生態と観察』 築地書館
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