キアゲハは、名前の通り翅の地色が黄色です。
対して、アゲハの翅の地色は白色です。
アゲハの夏型の雌の翅の地色は黄色味が少しでてきますが、慣れるとすぐに見分けることができると思います。
ただ、僕は、飛んでいる姿を見るだけだと、アゲハかキアゲハか迷ってしまう場合があります。
たぶん、黄色味が薄いので、アゲハだったのだろうと、思ったりしています。
アゲハは、写真1の赤で囲んだ部分が黒い「すじ」があります。
キアゲハは、同じ部分に「すじ」は現れず、黒色になります(写真2)。
アゲハは、東京(武蔵野公園近辺)でもたくさん見ることができます(特に7月から9月)。
東京(武蔵野公園近辺)では、キアゲハは、アゲハよりも数はぐっと少なくなります。
個人的には、アゲハは低地に多く、キアゲハは低地から高地まで広く見ることができる印象を持っています。
(上高地や平湯など北アルプス周辺にでかけたときに、キアゲハを見ることはありますが、アゲハを見た記憶はありません。)