蝶の観察記録: 11月30日、飛んでいる蝶が少なくなりました

東京都 西部(野川), 2008年11月30日

東京都西部、野川沿いの散歩途中で見た蝶の観察記録(2008/11/30)です。

日差しのある場所でも、蝶の姿を見られなくなってきました。
ベニシジミやツマグロヒョウモンは、数頭しか飛んでいませんでした。
ヤマトシジミも、少なくなってきています。

天候: 晴れ
風: 軽風
気温:15℃ (12時頃)、15℃ (15時頃)(livedoor 天気情報)
時間:12時20分から14時20分

12:28
種名 キタテハ
天気 晴れ 軽風 気温  
鮮度   個体数   環境備考  
食性/観察事項 吸水/日光浴

キタテハが、日の良く当たる土の上に止まっていた。
日光浴だろう。
近づくと、キタテハは、飛び立ち、1mほど離れた土の上に着地した。
数秒間、翅をほぼ全開にした後、翅を半開状態にして、静止した。
そのような翅の開閉を数回繰り返した。

翅を半開にした状態で、少し歩き、ストローを伸ばしだした。
ストローの先を湿った土につけている。
水分などを補給したのかもしれない。

このキタテハは、越冬しようとしている個体だと思います。
やや強めの風があったのですが、暖かかったので、日差しがよく当たる場所に飛びだしてきたようです。
14:13
種名 ヒメアカタテハ
天気 晴れ 軽風 気温  
鮮度   個体数 1 環境備考  
観察事項 産卵

ヒメアカタテハが、日の良く当たる土の上に、翅を半開して、止まっていた。
飛び立つと、草の上に着地した。
草に止まると、葉の表を脚の先でひっかきだした。
産卵行動だと思う。

ヒメアカタテハが、葉の表を脚でひっかくような、たたくような仕草を、11月18日にも見ています。
その時は、産卵していました。
前脚を使っていたか、中脚を使っていたか、今回も確認し忘れました。
中脚を使っているような気がするのですが。

追記(2008/12/03)
12月3日に産卵していたヒメアカタテハは前脚を使っていました。

確認できた蝶(成虫) (6種)

シロチョウ科 (1種)
シジミチョウ科 (2種)
タテハチョウ科 (3種)