昨年の4月1日にギフチョウを見た山梨県南部に出かけました。
さて、目的のギフチョウですが、2頭は見ることができました。
しかし写真を撮れなかったことが残念です。
それでも、昨年同様にギフチョウを見ることができ、でかけてよかった。
9:10
道路脇の水分を含んだ土の上でルリシジミが吸水している(
写真)。
1頭は身動きせずに吸水。他に2頭のルリシジミが吸水していたが、近づくと飛び立つ。
9:55
日当たりの良い場所(土手のような部分)にキタキチョウが1㎡くらいの範囲内に5頭ほど止まっていた。
飛び立つとなかなかすぐには止まらないが、5mくらい離れた場所の草に止まった。
キタキチョウの翅表の縁の黒い帯はほとんど目立たず、越冬した秋型の個体だと想像できました。
10:40
タンポポで吸蜜するアゲハを確認。
昨年の4月1日には見かけなかった
アゲハを2ヶ所で確認できました。
11:00
昨年、ギフチョウを見た場所には、スミレなど吸蜜できる花はなく、ギフチョウも見あたりません。
そこで、吸蜜できる花がある場所を探すため、標高を上げてみることにしました。
11:15
飛んでいるギフチョウを確認。
林道に沿って登ってきたギフチョウでした。
飛んでいくギフチョウを眺めつつ、さらに林道を登る。
11:30
登った甲斐あって、スミレが咲く場所を見つけました。
ギフチョウが舞い降りることを期待して15分ほど待つも、飛んでいる姿も見ることができませんでした。
待つ時間が短すぎたかも。
12:00
日当たりの良い斜面に咲くスミレで吸蜜しているギフチョウを確認。
斜面が急で登ることができず、そのまま眺めるだけで写真は撮れませんでした。
12:08
ルリタテハを目撃。
葉先の様子を見るかのように葉から葉へ飛び移っている。
産卵かなと思いつつ、眺めていると日光浴を始める(
写真)。
14:00
昨年の4月1日と比べると、ルリシジミやキタキチョウを多く見かけました。
桜は満開の様子でしたが、山梨県南部のギフチョウは時期的に遅かったのかな。