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翅に傷みもなく、色合いや形から今年羽化した個体だと思います。
そうだとすると、越冬個体以外で、今年初めて見たキタテハです。
風を避けて、低木の日陰に止まったサトキマダラヒカゲです。
風が強めのため、思ったように飛べない様子で、上の写真の場所に止まりました。
日が直接当たらない草に止まっています。
翅を半開にすることもなく、静止していました。
翅が少し傷んでいるようです。
今年最初の世代で、羽化した後、日にちが経っているのでしょう。
2008年最初のイチモンジセセリの写真です。
この写真を撮った近辺では、イチモンジセセリはまだほとんど見かけません。
イチモンジセセリは、この時期からだんだんと個体数を増やし、11月くらいまで見ることができる蝶の一種です。
地面から数十センチメートルの高さを上下にゆっくりと飛びながら、産卵を繰り返していました。
葉に止まっている時間は、ほんの少しで、すぐに飛び立ちます。
そのため、なかなかシャッターを切ることができません。
産卵範囲は数歩の距離でしたので、しゃがんでシャッターチャンスを待ちました。
ちょっと離れたところから、なんとか撮ることができた一枚です。