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今年羽化した個体だと思います。
腹部を曲げて、葉の表に腹部の先をくっつける様子を数回確認しました。
狭い範囲(1m四方くらい)の草の茂る場所で、葉から葉へと産卵行動していました。
葉に止まってからすぐには飛び立たないので、写真を撮りやすかったです。
卵は、遠目からでも、2個確認できました。
産んだ直後の卵の色は、透明感のある白です。
卵の形は、細長いラグビーボール型です。
『日本産蝶類標準図鑑』によると、キタキチョウは、「越冬個体は3から5月に多い」とのことです。
この写真の個体も越冬したのでしょう。
ただ翅はほとんど傷んでなくきれいです。