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このヒメウラナミジャノメは、土の上で日光浴していたのですが、飛び立ち、5mほど先の地面に着地しました。
そこから飛び立つと、ススキの間に飛び込みました。
ススキに止まったり、ススキの間から広い空間に飛びだしてきたりを、何回か繰り返したあと、ススキにしがみつきました。
そのまま、1分くらいの間、翅を開いて日を浴びていました。
風が穏やかでなく、ススキが揺れていたら、ススキの上で日光浴をすることはなかったでしょう。
日差しはあっても寒く感じる昼頃の疎林の中で、この写真を撮りました。
気温は11℃くらいです。
暖かい日のヒメウラナミジャノメは敏感で近寄ると飛び去ります。
写真のヒメウラナミジャノメは近寄っても日を浴び続けていました。
日光浴して体温を上げていたのでしょう。
飛び方も弱々しく、草に着地しても、草から落ちそうになって、必死に草にしがみついていました。